私の年齢は、31歳です。

 

結婚してから2年目が経過した時に、大学時代に付き合っていた元カノとまさかの取引先で再会しました。

 

私が千歩に訪問する立場で、上司と同伴で相手の会社を訪れました。その時、私の担当をしていたのが元カノでした。

 

社外から届くファックスで普段から名前だけは知っていたのですが、名字だけでし相手の名前を知らない状態が続いており、私が総務部から企画部に移動した際に上司の引き継ぎとして仕事に携わっていた矢先に元カノと再会しました。

 

上司から元カノを紹介された時は、さすがに平静を装って「これからお世話になります。宜しくお願いします。」と元カノと名刺交換をするなんとも変な空気感を私と元カノの2人だけは感じていました。

 

その日、引き継ぎを兼ねて親睦を深めるために、元カノの会社の上司と自分の会社の上司を含めて接待がありました。

 

お互い年齢も同じですので立場も会社は違えど似た様な立ち位置でした。

 

そのため、座席は向い同士で仕事の話がはずむこともなく近況報告の話をこっそりと上司たちの目を盗んで昔の様に話している感じが少しずつまた恋愛感情が芽生えてきた瞬間でした。

 

仕事の場にもかかわらず何か、スリルもあって他には感じられない様な緊張感にお互い共感していきました。

 

その後、打ち合わせも二人ですることもありましたし、商談も二人ですることもあるなど何かと関わりを持つ様になり仕事の後に2人で飲みに行くなど交友も別れた後はさっぱり何事もなかった関係とは思えない様な状態に戻っていました。

 

また、結婚をしている私は、休日にデートに抜け駆けする様な事をすると妻にバレてしまう恐れがあるため、できる限り仕事帰りにそのまま不倫相手の元カノの会社に直帰という形で訪問し、迎え位に行ってはデートをしていました。

 

夜の3時間ぐらいの出来事ですが職場と家が離れているため、妻にばれることもなく6か月が経過していきました。

 

妻には、一度「帰宅が遅くなってきてない?」と疑われたこともありましたが、こっそり妻が上司に連絡を取っていたようで私が仕事で取引先と熱心に商談をしているから遅くなっているということを妻に伝えてくれたので、仕事に熱心ということで誤解もすぐに溶けることができました。

 

もちろん、上司は私と不倫相手である彼女が私の大学時代の元カノであるということも知りませんので、本当に偶然が引き起こしたことではありましたが、非常にスムーズに不倫をすることとなりました。

 

不倫をしていてい感じたことは、罪悪感はやはりあります。しかし、心のどこかで「ばれないだろう」という自身はありました。

 

案の定、ばれることなく不倫は進みましたが、あいにく私がまた総務部に戻ることとなり不倫相手との接点が希薄なってしまったことから自然消滅という形で終焉を迎えることとなりました。